【まだ異性関係で消耗してるの?】クリスマスに泉水らんさんのニューハーフAVを見ながら『嫌われる勇気』でアドラー心理学を学んだら欅坂46に行き着いた話

本記事は、
クリスマスに、

アドラー心理学で知られる、
アルフレッド・アドラーの思想を学びながら、
身体を震わせアナル初昇天、
おちんちんでしかイったことなかったのに…で知られる
『天然美少女ニューハーフ』泉水らんさんのAVを視聴した、
きさらぎエヴァンジェリスタ(@project_2039)の感想を、
物語と対話を用いてまとめた記事です。
下記の登場人物である、
青年と哲学者は私、
きさらぎエヴァンジェリスタの心理を表現しています。

参考資料
・嫌われる勇気
-自己啓発の源流「アドラー」の教え-


・泉水らんさん
(@izumi_rann)
天然美少女ニューハーフ
ダスッ!専属。
大型新人AV解禁。
(たわわな美巨乳。しゃぶりつきたくなるおちんぽ)

アドラー心理学とは、

どうすれば人は幸せに生きることができるのか
という哲学的な問いに、

きわめてシンプルかつ具体的な”答え”を提示します。
引用:『嫌われる勇気』

泉水らんさんとは、

可愛い上についている。
(※勃起時12cm)

※パッケージの文言より
天は泉水らんさんに二物を与えたのだ。

心優しき友人がDVDを送ってくれました。
ありがとう。

 

少年は
町のはずれの森の中にある
小さな山小屋のことが気になっていた。

けれど、
少年の母親はその山小屋に近づくことを許さなかった。

町の人もそうだった。
山小屋には近づくなと言うのだ。

近づくなと言われれば
近づきたくなる。

ただ、少年は怖くもあった。
悪い子はそこに閉じ込められて食べられてしまうというのが
もっぱらの噂だったからだ。

しかしある日のことだ。
山小屋に行くことになったのだ。

それは少年の同級生からの提案だった。
なんと
同級生は
「山小屋燃やそうぜ」と言うのだ。

同級生の図

力強い味方を得た少年は
山小屋へと向かった。

だが山小屋を燃やしにきた少年たちに対し、
山小屋の主人の反応は意外なものだった。

燃やさないでもらいたい旨を
穏やかに話す山小屋の主人は
自分のことを哲学者と名乗った。

同級生は気味悪がり
山小屋に近づかなくなった。

しかし少年は山小屋へ通うようになり、
哲学者と話をすることが楽しみになった。

それから月日は流れ
少年は成長し
今は青年と呼ぶべき年齢になっている。

青年となった現在も、
暇をみては山小屋に通っているのだ。

屁理屈ばかり言う山小屋の哲学者と話をすると
幾ばくか心が軽くなるからだ。

さて
20回目のクリスマスを(恋人なし)で迎えた青年は
世間のカップルへのヘイトを紛らわせるために
山小屋の哲学者のもとへやってきた。

青年は
(きっと哲学者もひとり寂しくクリスマスを過ごしているに違いない)
と考えていた。

哲学者の哀れなクリスマスを撮影して
YouTubeにアップし
気を晴らそうというのだ。

そして青年は山小屋の扉を開ける。
しかしその目に飛び込んできたのは

半裸でAVを見ながら仁王立ちする
哲学者の姿であった。

━━青年
汚らしいケツだ。
そして何とおっしゃったのですか先生?

━━哲学者
きみがカメラを持っていることは分かっている、
ここへ来た意味も。

一緒に泉水らんさんのAVを見るためなのだろう?
カメラでお互いを撮り合ってホワイトクリスマスにしようって、
そうなのだろう。

━━青年
違いますよ。
私は憐れな自称哲学者の姿をカメラに収めて笑ってやろうかと。

笑い方を忘れてしまった青年の図

━━哲学者
何を思って憐れと表現したのですか?

━━青年
孤独にクリスマスを過ごしている先生の姿を憐れと表現したのです。
隣に愛する人もおらず…
半裸で仁王立ち…
なんて憐れなんだろうとね。

失礼を承知で言いますけど、
先生くらいの年齢ならば成人した子どもがいてもおかしくないでしょう。

その上なんですか…

私が来たというのに
AVを止めるそぶりもせず…

インタビューシーンからすでに
力強く男性器を握っているではありませんか。

そんな姿を憐れと言ったのです。

━━哲学者
わたしは随分前に離婚しましてね。

ちなみに今の心境を色で例えると何色ですか?

━━青年
黒ですか…ね…。

━━哲学者
きみに聞いたのではないよ。
わたしは画面の向こうの泉水らんさんに聞いたんだ。

それは同時に、
画面の向こうのインタビュアーが、
泉水らんさんに投げかけた質問でもある。

わたしはインタビュアーの言葉をオウム返しすることで、
泉水らんさんと同じ場所にいるかのような錯覚を作り出すことに成功したのだよ。

このわたしのどこが憐れだというのですか?

そして泉水らんさんの答えは「ベージュ」だ。

━━青年
カメラを回す気もなくなりましたよ。
本当に先生は悲しくないのですか?
正直言うと、私は悲しいですし、
そんな自分を憐れにさえ感じます。

一瞬で顔を変えられる青年の図

━━哲学者
「彼女がいたらいいなぁ…」
と思うのですか?

━━青年
もちろんですよ。
彼女がいたらこんな気持ちになることもなかったはずです。
私は憎しみさえ抱いていますよ。
世の中のカップル全員にね。

━━哲学者
あ゛り゛が゛と゛う゛こ゛さ゛い゛ま゛す゛!!!

━━青年
いきなり大きな声を出してどうしたのです?
私が正直な気持ちを話したから感謝しているのですか?
全く意味がわかりませんよ。

━━哲学者
2分11秒、
泉水らんさんがカメラに向かってキスをして下さいました。

「ありがとう」を言わないといけませんので。

━━青年
先生は私を馬鹿にしているのでしょう?
我が物顔で街を歩くカップルもそうですよ。
孤独な私を笑っているに違いありません。

━━哲学者
それは違いますよ。

━━青年
何が違うというのですか。
私はモテない。
イケメンでもないし、
お金もありません。
不幸なんですよ、この上なくね。
何とかしてリア充になりたいですよ。

━━哲学者
リア充になれれば幸せなのですか?

━━青年
間違いありませんよ。

━━哲学者
ということは、
あなたは今幸せではないということですか?

━━青年
しつこいですよ。

━━哲学者
あなたは幸せを実感できない今の自分を捨てて、
リア充という他者になりたいと願っている。

そんなことではあなたは一生、
幸せを実感できませんよ。

━━青年
そんなわけないでしょう!
失礼が過ぎますよ!
リア充になれれば幸せに決まっているじゃないですか!

━━哲学者
あなたはリア充になりたいと言っています。
でも本当はなりたくないのです。

━━青年
気でも触れましたか?
そんな馬鹿な話があるわけないでしょう。

━━哲学者
変わりたいと望みながら、
その実、
変わらないという決断をあなたはしているのです。

それでもなお変われないのは
それはあなたが
ご自分のライフスタイルを
変えないでおこうと
不断の決心をしているからなのです

引用:嫌われる勇気 52P

━━青年
馬鹿馬鹿しい…。

━━哲学者
他者の幻影を求める限り、
あなたは幸せを実感できません。

さらにあなたは、
他者の幻影を求め続ける自分を、
自分で望んでいるのです。

ですから今日は、
あなた自身で選んだ、
あなた自身が望んだ、

来るべき今日だったわけです。

━━青年
本当の私はリア充になりたいと思っていないと?
それどころか今のままでいることを望んでいると?

━━哲学者
そうです。
あなたは変わることを恐れているのです。

変わらない限り、
「いつかはリア充のようになれるかもしれない」
そんな『可能性』の中で生きていけるからです。

現実に直面することなく、
傷つくことなく生きていけますからね。

━━青年
そんなの納得できませんよ。
全くもって意味がわかりません。

逆に聞きますけど、
先生はクリスマスに

身体を震わせアナル初昇天、
おちんちんでしかイったことなかったのに…で知られる
『天然美少女ニューハーフ』泉水らんさんのAVを視聴することを望んでいたのですか?

本当は奥さんや子どもと過ごしたかったのではないですか?
奇人を演じて強がっているだけではないのですか?

━━哲学者
この日を迎えられたのは、
わたしが自分で望んだからです。

自分で掴み取った価値ある1日です。
誇りさえ感じています。

そのためにわたしは自分を変えて、
自身をアップデートし、
奇人変人と呼ばれようと、
全く怯まず、意に介さない、
そんな自分を手に入れました。

━━青年
そんなのは嘘です。
ただの強がりに決まっています。
奇人変人と呼ばれるなんて、
怖いじゃありませんか。

先生はまるで嫌われることを恐れていない。
コミュニティに属して生きていかなければいけないのに、
嫌われたらどうするというのです。

先生の言っていることは極論です。
いや暴論です。

先生の言っていることを実践できる人なんていませんよ。
誰にもできないことを言って、
正論と主張する。
そりゃそうですよね。
誰もできないのですから、答えはでません。
これこそ『可能性』の中に生きていることの証左ではありませんか?

先生こそ、
現実に直面することなく、
傷つくことなく生きていきたいと願っている。
そうじゃありませんか!

どうもMr.ロンパです

━━哲学者
誰にもできないというのはある意味正しいのかもしれません。

嫌われることを恐れず、
可能性の中で生きることをやめて、
人生を変えようとすること。

それができるのは誰でもない、
その人自身しかいませんからね。

あなたを変えられるのはあなただけ。
可能性の中で生きることをやめて、
人生を変えられるのもあなただけ。

あなたの新しい人生に踏み出す勇気を出せるのは、
あなたしかいませんからね。

アドラー心理学は勇気の心理学です。
あなたが不幸なのは
あなたに幸せになる
勇気が足りていないからなのです。

引用:嫌われる勇気 53P

━━青年
さっきから聞いていれば、
リア充になれないのも私自身の責任で、
変わるためには自分で何とかするしかない。
そんな風に聞こえるのですが!

そんな話があるわけないでしょう。
私がリア充になれないのは、
この容姿も関係しているに決まっています。

決してイケメンといってもらえるようなそれではありません。
過去に何度も嫌な思いもしてきました。
それが少なからず私のトラウマとなっているはずです。

それに自分とイケメンを比べると一層、
劣等感を抱きます。

私はあの人より劣っている。
どうしようもない存在だと思えてくる。

いっそ全てが消えてなくなってしまえばいいと、
思ってしまうこともありますよ。

過去を思い出し全ての感情を失ってしまった青年

━━哲学者
あなたはわたしの容姿に対してどのような印象を抱きましたか?

━━青年
唐突になんだというのです?
まぁ答えるとするなら、
そうですねぇ…
先生は小さいなぁと思います。

━━哲学者
そうです。
わたしは短小包茎です。

━━青年
違いますよ。
先生の身長のことを言ったのです。

━━哲学者
でも、
「そんなことはくだらない」
と言ってくれた女性がいます。

その女性とは離婚してしまったのですけどね。

ただ、
「お前の短小包茎は救いだ」
「人をくつろがせる才能があるんだ」と。

確かに極太でズル剥けの男性器は、
女性を威圧してしまうところがあるかもしれません。

それでも小柄なわたしなら、
相手の警戒心や恐怖心を解いてあげられる。

自分の劣等感も、
周囲の人にとっては好ましいことなのだと思わされました。

わたしの短小包茎は劣等性ではなかったということです。

━━青年
先生は何を言いたいのですか?

━━哲学者
自分を他者と比べて劣等感を抱くのは、
健全ではないということです。

健全な劣等性とは、
理想の自分と比べて抱くものです。

そしてその理想に向かって、
自分と向き合うこと。

向き合う勇気を持つこと。
それが大切なのです。

健全な劣等感とは、
他者との比較のなかで
生まれるのではなく

「理想の自分」との比較から
生まれるものです

引用:嫌われる勇気 92P

━━青年
向き合うだとか勇気だとか、
そんな精神論じみたことしか言えないのですか。

そんな精神論で人は変われませんよ。
どうしたって過去が付きまとうものです。

勇気を出しても手に入らなかったことや、
無力感に苛まされたこと。

そういったトラウマもあるはずです。

そういった人に対してかけてあげる言葉が、
結局は全てあなた次第、
勇気を持てなんてことは、
何の救いにもなりませんよ。

ものもらい、左の方が酷くなりがち

━━哲学者
トラウマなど存在しません。

━━青年
そんなわけなけないでしょう。

━━哲学者
いえ、存在しません。
過去に原因を求めないからこそ、
あなたはいま、
ここから幸せになれるのです。

アドラーの目的論は
これまでの人生に
なにがあったとしても

今後の人生をどう生きるかについて
なんの影響もないといっているので

自分の人生を決めるのは
「いま、ここ」に生きるあなたなのだ。

引用:嫌われる勇気 56P

━━青年
…そんな馬鹿な話が

━━哲学者
あってたまるか、
と言いたいのでしょう。

あなたは最初からケンカ腰で、
どれだけ言葉をかけても、
納得することはないのではありませんか。

まるで、ぼっちで不幸な自分を憐憫してほしい、
共感してほしいように感じてしまいます。

あなたは本当に変わりたいのですか。
あなたは変わることを怖がっているようにしか見えません。

━━青年
自己憐憫に共感してほしいと?
私が?
そんなわけ…

くそにまみれた青年の図

━━哲学者
不幸の一点のみで、
他者より優位に立とうとしてはいけません。

あなたは可哀想な自分について話をするとき、
どこか優越感を抱いてきませんでしたか?

不幸な話をすれば相手の態度が柔らかくなり、
優しくしてくれる。

その1点のみであなたは優位に立てる。
不幸自慢で優位に立てる。

そんな生き方はやめなければいけませんよ。

いまの境遇を嘆いて
不幸という一点のみで
他者より優位になってはいけない。

なぜならその生き方は
不幸を特別な武器として
使っているかぎり

その人は永遠に
不幸を必要とすることになるからです。

引用:嫌われる勇気 90P

━━青年
……でも

━━哲学者
A゛V゛17゛分゛頃゛の゛!
う゛な゛し゛や゛
耳゛触゛ら゛れ゛て゛る゛
泉水らんさんを見゛て゛み゛ろ゛よ゛!

天使のキャプチャ

 

━━青年
…え?

━━哲学者
色気を含んだ美しいお顔立ちじゃありませんか。

女神のキャプチャ

━━青年
確かにそうですけれど…

━━哲学者
パンツ越しのおちんちんの観測ができたらね、
わたしたちは、

「おちんちん残っていてくれてありがとう」とね。

わたしたちはね、
おちんちん残っていてくれて、
ありがとうという感謝を忘れてはいけないよ。

おちんちん残っていてくれてありがとうという感謝を忘れてはいけない

同じようにね。
自分を愛してあげてね、
自分にありがとうといってあげないといけないよ。

━━哲学者
26分30秒、
泉水らんさんと男優さんの、
パンツ越しのおちんちん攻め。

おちんちんのつばぜり合い。

32分、
これは子孫を残すための単純な行為ではないのだ。

生命理論への挑戦、
複雑のように見えて実はとてもシンプルで美しいつばぜり合い。

あなたも人生を複雑に捉えて、
がんじがらめになってはいませんか?

世界はシンプルで、
それでいて美しいのです。

そして、
そうするのはあなた自身、

そうできるのもあなた自身なのです。

おちんちんの感情を信じればいいのです。
そうすれば新しい世界もシンプルなのですよ。

━━青年
(画面に食い入るように視聴し始める)

あ、これ進研ゼミでやったところだ

━━哲学者
変わろうとすると、
最初は自分との問答があると思います。

最近怒ったこととか、
好きなものはベーグルだとか。

けれど、それを乗り越えると、
絹のように美しい肌と
おちんちんに会えるのですよ。

━━青年
(前かがみになって股間を押さえる)

━━哲学者
そうやってまた、
自分で
自分を押さえつけるのですか?

まだ変わることが怖いのですか?
勇気を出せないのですか?

パンツ裏のちんぽの気持ちを考えてみなさい。

あなたが泉水らんさんの
おちんぽを早く見たいように、

おちんぽも早く出たがってる。

控え室から日の目を見る日を待ちわびてる。

あなたはちんぽでちんぽはあなた。

相思相愛なのに勇気が出せない。
心のどこかで現状維持を望んでいるからです。

必要なのは勇気だけなのですよ。
そしてそれが出せるのは
あなた以外にいないのです。

━━青年
(ベルトを外し、パンツを下げる)

━━哲学者
早く射精したい、
射精したいって思うけど、

いやでもまだ…
もうちょっと待ってみよう…

って思うことでしょう。
つまり本当は出したくないってことなのです。

現状が続けばいいって本当は思っている。

射精という最高の瞬間を先延ばしにすることで、
理想の未来の可能性を残しておこうとする。

行動して現実に直面して、
理想とかけ離れた現状を直視するのが
怖いからです。

━━青年
(一心不乱にしごき始める)

シコる時、真顔になるタイプ

━━哲学者
射精したあとは虚無でしょう?
今のタイミングで射精して
よかったんだろうかって。

わたしは何をしているのだろうって。
勇気を出してよかったんだろうか、
みんなから嫌われるんじゃないかって不安もあると思います。

でもこれまで何度も、
気持ちよかったはずです。

自分らしく生きていくことは気持ちの良いことなのですよ。

━━青年
(射精のタイミングを先延ばしにしようとする)

━━哲学者
納得できないトライだったら、
また明日トライすればいいのです。

ゆっくり1歩1歩、
歩んでいけばいいのですよ。

一足飛びで理想を掴もうとしなくていいのです。

日はまた昇る。
きみの昇降器も然り。

ちんぽはまた昇る。

━━青年
うっ…
(目と股間から大量の涙を流す)

━━哲学者
ご覧なさい。
47分過ぎからの、
挿れるための試行錯誤を。

男優さんの「いける?」との声。

こういうことなのです人生は。

試行錯誤して、
自分自身に声をかけてあげて確認して、

(望む未来に)入った瞬間48分20秒、

快楽を象徴する、
泉水らんさんの可憐な声が漏れるのです。

「(出して)そこで終わりじゃない。はじまりなのです。もっと高みへ、望む自分へ」

━━青年
(むせび泣きながら大きく頷く)

━━哲学者
49分47秒、
泉水らんさん
「そこそこ」

49分49秒、
「そこ!」

激しいピストンにも耐えられる、
いや快楽に変えられる
新しい自分に出逢えるのです。

怖がる必要はないのですよ。
勇気があればいい。
あなたはひとりじゃない、
あなたがいるのです。

━━青年
(感動して泣きながら)

52分50秒、
泉水らんさん、
新体制(バック)へ。

男優さん「力抜いて」の声。

そうなのですね。
力む必要はない。
どうして私はこんなことに気づけなかったのでしょう。

飯は腹八分目、
毎日は全力八分目。

自分を苦しめていたのは自分だったのです…。

━━哲学者
58分56秒、
泉水らんさんイクとのサイン。
支える男優さん。

最初、
泉水らんさんは震えるくらい緊張していました。

しかし今はどうですか?

頬は桃色に染まり、
全身全力で、
人間に与えられた可能性の中に生きています。

可能性は先送りにするものではない、
その中で生きていくことがあなたの幸せなのです。

━━青年
1時間05分40秒、
泉水らんさん、
二度目の絶頂。

可能性の中で生きること、
その快楽は一度ではないのですね。

変わった先にあるのは不安ばかりではない。
楽しいことや嬉しいこともあるのですね。

━━哲学者
1時間10分33秒、
男優さんイク。

画面の向こうの泉水らんさんと、
男優さんは2人で1人。

それはあなたの心の状態の比喩、
寓話でもあるのです。

泉水らんさんの出しての声に応えて出す。

勇気を出して応えて出す、
あなたに必要なことなのです。

━━青年
先生…!
私は今、生まれ変わったような心境です。

できることならもっともっと話をしながら、
DVDを見ていたいのです。

なのにどうして1時間10分33秒以降の感想がないのですか!

━━哲学者
出しての声に応えて出す、
そうしたからですよ。

━━青年
(青年のスマートフォンが鳴る)
(欅坂46の『サイレントマジョリティー』が鳴り響く)

君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな

初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?

夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない

Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー

引用:サイレントマジョリティー(欅坂46)

先生、私が欅坂46のサイレントマジョリティーが好きな理由が分かりましたよ。

私は私らしく生きて行く自由がある、
自分自身
に支配されるなということなのです。

私の背中を押してくれる、
勇気をもらえる。
そんな力があったからだと思います。

それでも勇気ある最初の1歩を踏み出すのは
自分です。

今日、私は新しい自分に変わる勇気が出せました。

私は今、幸せです。

先生、ありがとうございました。

とびきりゴキゲンな青年

(青年、電話に出る)

着信の主は青年の母親からであった。
数秒後、青年は真実を知る。

目の前にいる自称哲学者こそ
青年の父親であることを。

そして今年のクリスマスは
この山小屋で家族揃ってお祝いすることを。

━━哲学者

私の行動について
他者がどのような評価を下すのか。

これは他者の課題であって
私にはどうにもできない話だ。

引用:嫌われる勇気 147P

 

窓からは雪が見えた。
今年のクリスマスは
ホワイトクリスマスになったのだ。

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